◇◇◇ コイシ 十八ヶ条(2010) ◇◇◇
- 自分はなんの為に生まれてきたのだろうと考えてみる。
- 自分の小・中・高をかえりみて、何をする時が一番楽しくて、何をする時が苦痛だったか。
- 徹夜しても苦にならないものは何か。
- 自分が嫌いなタイプの人間 好きなタイプの人間をハッキリ言えるか。
- 自分がその嫌いなタイプをしていないか。 必ずしている処に気付くべきである。
- 相反するものは、紙一重である。(1-5-1)
- 発信する人は、みんなを助けてくれる人ではないのか。
- 鎖国の人は、その要員と原因を他人にせず、自分に向けなさい。
自分に向けた時から、鎖国がとけます。
- 自分の友だちにおせっかい屋さんを一人つくりなさい。その人が幸せを運んできます。
- 仕事は一日でも早く終る選択をしなさい。
- 自分で創意工夫がまだ浮かばない人は、創意工夫が得意な人に相談しなさい。
- テレビはあまり見ない方がよいのでは。(それなりに)
- 本を読むとは、自分に自身がない、迷っている時、分からない時、不安な時…。
そう考えたらコイシ社員は、自身に満ち溢れているのだろうか?
- 恥をかいてでも「分からないから、もう一度お願いします」といえた時から自分創りがスタートし始めるのでは。
- 人間の能力差はそんなにないけど、ただ礼節が分かる人間になると、ありがたい気がする。
- 人間は勉強していく動物でないと、地球を壊してしまう。
- 地球を宇宙(外)から見るものがあると、人間はもっともっとおだやかに生きていける。
- コイシは、日本の会社である。