7/2(木) 第81回コイシ塾レポート

今年の3月に、弊社相談役が屋久島にてお会いした村添心愛様より活動等お聞きし、ぜひ弊社にてご講演いただきたいと開催が決定いたしました。村添様は国際関係を学び、国内外での生活や旅をしておられる方で、今回は「平和の果実が実るまで」と題して実体験を元にご講演いただきました。

村添様が小学生の頃、授業で半分高級ビル、半分スラム街が広がっているブラジルの写真を見て「どうしてみんな平等じゃないのか」と感情が湧いたのがきっかけで国際関係を考えるようになったとのことです。それから高校、大学を通し農業や共生社会について学び、フィリピン語学留学、スラム街訪問、カナダで一年間生活など世界の問題から目を背けずに向き合ってこられました。

そのお話の際に心に響いた言葉がいくつかありますのでご紹介いたします。

自分の「身」は自分で守る

自分の「感受性」は自分で守る

自分の「価値」は自分で決める

自然の懐の中で、恵に感謝して、互いに助け合って生きていかないといけない。

カナダで生活をしていると「自分」を持っていてはっきりと主張する方が多かったようで、人の発言・出来事に左右されず自分で決めるように、「この人に自分の価値は決めさせない」と強い意志を持つことが大切だとおっしゃっていました。

支援とは与えることではなく、共に生きること

× 強さ≠攻撃力が高いこと

× 強さ≠自分の正しさを押し付けること

〇 強さ=自分を信じて、自分と他者のありのままを受け入れられること=寛容さ

これらの言葉は、村添様が乗り越えてきた経験があってこその言葉だと感じました。20代という若さでたくさんの困難を乗り越えて、さらに上へと昇り詰めていく姿は本当にかっこいいです。

村添様の到達点は

・「生きる」という選択が当たり前にできる社会をつくる

・自分の未来を自分で選択できる社会をつくる

・あらゆる暴力のない社会をつくる

これからアフリカに2年滞在されるとのことで、目標に向かって歩み続けている行動力を見習わなければいけないと感じました。

ご講演いただきありがとうございました。

 

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